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あきらけき かがみにあへば すぎにしも いまゆくすゑの こともみえけり

         大鏡


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心の実在

現実の裏で起こる、心にとっての実在がある。

 

実在は、人間の力では排除できない。四苦八苦、そして死。

 

そういう部分は、解決をあきらめるか、人間を超えた存在に解決してもらうしかない。

 

そこで、人間は神仏を生みだした。

 

神仏は、人間にとって実在する解決不能な問題を観念の上で解決しつづけてくれる。

 

その解決の手順と内容を書いたのが経典であり、それを信じるモデルになるのが神官僧侶である。

 

神仏は何度も何度も問題を解決しつづける。

 

心の実在についての、継続する解決。

 

それこそほんとうの実在なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の哲学 世界はトランスする | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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