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そらになる心は春の霞にて よにあらじとも 思ひたつかな

西行



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トランスは常識である

あるものが、規範にもとづいて、なにかにはたらきかけ、なにかが生まれる。すると、はたらきかけたもの自身がその影響を受けとる。

 

この当然のプロセスを、主体・客体・転体といった実体概念や、投射・転態・反射、そして規範といった関係概念で定式化した。それがトランスの論理である。

 

それなら、常識を仰々しく言っただけではないかと思う人もあろう。

 

その通り。トランスは、常識を述べている。

 

常識は、当人たちがその規範性を客観的に意識できないことも多い。

 

トランスは常識だからこそ、いちどは確認してみたらどうか、ということである。

 

そこから、万有引力の法則のように複雑な現象まで説明できるなら、トランスという概念には意味があることになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の哲学 世界はトランスする | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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