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春ごとの花に心をなぐさめて 六十(むそぢ)あまりの年を経にける


西行

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宇宙は死の世界

水があり、生物がいる天体が近いうちに見つかりそうだという。

 

そういう天体があったとしても、それは宇宙のごく一部である。

 

宇宙の大部分は、生命のない死の世界だ。

 

死の世界では、物質どうしが関係しあって運動している。

 

 

神仏は、宇宙の擬人化である。神仏は宇宙つまり死の世界の住民である。

 

宇宙服がないと宇宙空間に出られないように、人は死の世界には堪えられない。だから神仏を人のかたちに描いた。

 

神仏は、宇宙すなわち死への帰還という現実への媒介として、人間が生んだ半人半神である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の哲学 世界はトランスする | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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