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         大鏡


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お試し・ひとコマレクチャー 「言語はモンブランである」

写真なので画像に問題があるが、試しに、パワーポイントでつくったスライドをアップしてみた。どうもPDFなどはアップできないらしい。

 

言語の仕組みは、商品づくりの仕組みと同じなので、「モンブラン」という商品がもつ属性と、「モンブラン」という音声・文字がもっている要素は対応関係にある。

 

<言語は、モンブランのケーキみたいなものです>というメッセージ(のつもり)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ちょっと説明>

 

 

「モンブランといえば、こういうものだ」という概念を規範にして、ケーキ屋さんはモンブランを作る。意欲的なケーキ屋さんは、「これがモンブラン?!」と客に言わせるような商品をつくって、モンブランの概念を革新する。

 

いくら「モンブラン」という概念があっても、材料(話し手の認識)と、それを調理する身体(話し手)がなければ、実際のモンブラン(「モンブラン」という音声・文字)は作れない。

 

材料(話し手の認識)と調理人(話し手)の技量が優れていれば、おいしい味(一般的意味)がでる。一般的には高く評価されていても、その味が好きではない人もいる(個別的意味)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の文法 トランス・グラマー | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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