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自己紹介に "I am Taro. " は、なぜおかしいか

太郎さんが自己紹介して、

 

 

 "I am Taro."

 

 

といったらおかしいだろうかと、在米20年の人に質問してみた。すると、「不自然な感じがする」とのこと。

 

 

 

" I'm Taro."

 

 

 

なら自然な感じだという。理由はわからないとのことだが、これは面白い現象だ。"I am... " というのは、「我こそは...」みたいに、気張って聞こえるのだろう。

 

 

 

そのこともあわせて、自己紹介しながら相手の名前を聞くための黄金パターンは、こうなる。

 

 

 

 

"I'm Taro, Taro Yamada.  And you are....?"

 

 

 

 

"I am" ではなく、手早く "I'm"。 相手に呼んでほしい自分の名前で、”I'm Taro"  そしてもう一度、自分のフルネーム。こうして、自分の呼び名を二回言って、覚えやすくしてあげる。

 

つづけて、"and you are...?"  と言うと、相手は自分の名前を、"Hanako, Hanako Itoh."  のように返してくる。このとき、”You're” ではなく、”You are...?” と、丁寧に尋ねる。

 

相手の名前が覚えにくい、聞き取りにくいときは、"How do you spell it? " などと聞いて、確認する。

 

 

この要領を覚えておけば、自己紹介はたいてい大丈夫だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           朝の月

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の文法 トランス・グラマー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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