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 魚、水を行くに、行けども際なし  道元『正法眼蔵』



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ていねいに捨てる・ていねいに生きる

今日、靴を一足捨てた。まだ新しく、かなり高価でもあった靴を捨てた。

 

しばらく履いていると小指が痛くなる靴だった。

 

買うとき、もっと慎重に考えればよかったのに、もっと安いのでもよかったのに…

 

そういう思いと一緒に捨てることにした。

 

靴に一礼して、別れを告げた。

 

物はていねいに捨てる。

 

物といっしょに、自分もていねいに捨てる。

 

それがていねいに生きるということかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 60代の気持ち | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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