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知らんかった アフリカの手話 (フォスターの遺産 その1)



植物 知らんかったなぁ。アフリカ大陸では、アメリカ手話がいちばん普及しているんだ。(手話には、時代と地域によっていくつものバリエーションがあって、アメリカでよく用いられるバージョンを「アメリカ手話」という。英語とは別の言語。

亀井伸孝『アフリカのろう者と手話の歴史 A・Jフォスターの「王国」を訪ねて』(明石書店、2006年12月、2800円

著者も言っているが、これはアフリカの手話事情を日本に紹介するはじめての本。

なぜアフリカでアメリカ手話か。アンドリュー・フォスター(1925-1987)という、米国アラバマ生まれの黒人が、アフリカにたくさんのろう学校(フォスターの生前に13カ国、31校)を設立したからだという。

フォスターは11歳で耳が聞こえなくなり、黒人ろう学校に入るが、皿洗いなどしながら、苦学してミシガンで大学院まで出たインテリだった。アフリカろう者のためのキリスト教ミッションを設立し、32歳でアフリカのリベリアへわたり、ろう学校をつぎつぎに建設するが、ルワンダで飛行機事故のため、突然死去した。62歳だった。

この本には、フォスターが行った講演が紹介されているが、これがなかなか興味深い。ビル
| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | サウンドステップス | 00:00 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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アフリカのろう者と手話の歴史―A・J・フォスターの「王国」を訪ねて
アフリカのろう者と手話の歴史―A・J・フォスターの「王国」を訪ねて
| しゃばなしゅば書房1号 | 2009/05/22 1:52 PM |
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