ごきげんようチャンネル


あきらけき かがみにあへば すぎにしも いまゆくすゑの こともみえけり

         大鏡


完璧な銀河 私のベストショット
ハッブルがとらえた系外銀河。通称 UFO。
私が撮ったものではないので、ベストショットというよりベストチョイスというべきか。
われらが銀河系もこういう形をしていて、太陽系は中心からだいぶ離れたところにあるらしい。
なんだか安心するような、空しいような、不思議な写真。
ときどき見たくなる。

The Hubble Space Telescope is completing its 22nd year in space

http://img.timeinc.net/time/photoessays/2012/hubble_anniv_adds/hubble_anniv_adds_03.jpg
| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の歴史 トランス・ヒストリー | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
社会の基盤は、ひとびとの認識力にある

社会には、上部構造・土台・意識諸形態の三面がある。

 

 

意志を規範として、人間が人間に対して行動・組織した、組織体としての社会が、上部構造。

 

使用目的を規範として、人間が物質に対して労働・生産した、生産物としての社会が、土台。

 

概念を規範として、人間がみずからの意識を認識・表現した、表現態としての社会が、意識諸形態。

 

 

意志も使用目的も概念も、認識の特殊な=規範的なあり方。

 

認識は、認識力によって対象化された意識。

 

ゆえに、社会の基盤になっているのは、ひとびとの認識力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フィリピンのおじさん 私のベストショット

マニラの大通りから一歩入ると、スラムのような一角が。

 

私が写真をとっていると、このおじさん、

 

「どこから来た? そうか、俺は船乗りだった。日本なら行ったことがあるぜ。ヨコハマ... だったかな」

 

と話しかけてきた。

 

いまは引退して、孫、親戚に囲まれ、なんだか楽しそうに暮らしている。

 

こういう人生、なかなかいい感じである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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だまし絵(日本編) 私のベストショット

日本製のだまし絵発見。

 

某高速道路のサービスエリアで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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だまし絵(ドイツ編) 私のベストショット

ヨーロッパには、壁にだまし絵を描いて楽しむ伝統があるらしい。

 

これはドイツのだまし絵。某レジャーランドの壁にあった。

 

日本にだまし絵はあるかな。

 

まてよ、そもそも絵画はどれもだまし絵じゃないのか...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の歴史 トランス・ヒストリー | 00:03 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
なぜ国家や言語が分析できないか 観念が形態をとるロジックの欠落

人間は、個人であれ集団であれ、肉体と精神をもつ。肉体と精神の矛盾は、表現態となって現れる。

 

表現態(身体の動き、音声・文字や絵画、音楽など)を生む認識・表現の客体は、人間の精神的内面(感覚・感情・意識・認知・欲求など)である。それに対して、生産物(たとえば商品)と組織体(たとえば国家権力)を生む労働・生産と行動・組織の客体は、人間の精神の外部に実在する物質と他者である。

 

ここで注意すべきは、労働・生産と行動・組織は、人間の精神的内面を客体として生まれる表現態の一種だということである。表現態の実体は認識・表現であるが、認識・表現はその内部に形態ー自我形態ーをふくんでいる。

 

政治学が国家について凡庸な分析に終始する原因、言語学が言語の「意味」の整理に終始してきた原因は、人間の精神的内面(観念)すなわち非物質がみずからを現し、形態(表現態)をとる原理が明らかにされなかったからである。

 

この原理のひな形は、マルクス『資本論』の価値形態論にある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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白髭神社 私のベストショット

琵琶湖西岸の白髭神社(しらひげじんじゃ)は、湖中の鳥居で知られる。

 

社名の「白髭」は、「新羅(しらぎ)」という朝鮮半島の古い国名と関係がありそうだ。

 

近江は渡来系氏族が多く入植した土地柄。そのせいか、いまも異国風の古代的雰囲気を感じることがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琵琶湖 白髭神社

 

 

 

 

 

 

 

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近江神宮 私のベストショット

滋賀県大津の近江神宮(おうみじんぐう)。

 

大津は天智時代に都とされたところ。

 

近江神宮の創建は日中戦争中の1940年(紀元2600年)と新しく、朱が鮮やか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近江神宮 滋賀・大津

 

 

 

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の歴史 トランス・ヒストリー | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
湯島聖堂 私のベストショット

儒教の魅力は、<努力次第でおまえも聖人になれる>という自己修養の教義にあったと私は思う。

 

写真は、御茶ノ水駅からすぐの湯島聖堂に陳列されている木像の顔。

 

儒教の背骨にある、強烈な向上心、それを見つめる厳しさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御茶ノ水 湯島聖堂

 

 

 

 

 

| 三浦 陽一 (みうら・よういち) | 希望の歴史 トランス・ヒストリー | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
竹生島 私のベストショット

北琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)。

 

観音と弁天で知られるが、古代人には蓬莱山のような仙境に見えただろう。

 

神も仏も一体になれる夢のようなスポットだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琵琶湖 竹生島 夏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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